リファラースパムがまたありましたので、Google Analytics(グーグルアナリティクス)のフィルタ設定方法ご紹介です。言語にまたありえないワードが表示されてました。アクセス元はロシア。
Vitaly rules google ☆*:。゜゚・*ヽ(^ᴗ^)ノ*・゜゚。:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚Д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^ ^=)oO
ページタイトルにはこんな感じです。
Vitaly rules google
参照サイト
※悪質なサイトも含まれている可能性があるためクリックはしないよう気を付けてください。
blackhatworld.com
目次
フィルタ設定方法
言語にVitaly rules googleが入っています。今回は言語設定で除外をしたいと思います。
フィルタまでの設定方法がわからないかたはこちらを参照ください。
フィルタ名に自分でわかりやすい名前を入力します。フィルタの種類「カスタム」を選択し、フィルタフィールドを「言語設定」に、フィルタパターン「Vitaly rules google」を入力します。「保存」ボタンをクリックで設定終了です。
これで言語にこのワード「Vitaly rules google」で入ってくるものは除去されると思います。